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レビトラジェネリック

世界で2番目に発売されたレビトラのジェネリック医薬品について紹介します。
有効成分バルデナフィルを含むレビトラジェネリックは、レビトラと同等の効果を持ちながら、価格が抑えられるという特徴があります。
様々な色や形状のジェネリックが発売されており、錠剤だけでなくゼリータイプもあり、より服用しやすくなっています。

レビトラジェネリックの商品一覧

レビトラとは

現在、日本ではバイアグラ、レビトラ、シアリスという3種類のED治療薬が医療用医薬品として認可されています。
レビトラはバイアグラに次いで2番目に認可を受けた治療薬です。
2003年にドイツのバイエルという製薬会社から発売され、翌年に日本で認可されました。
バルデナフィルと呼ばれる有効成分がED(勃起不全)の直接原因に作用し、正常な勃起をサポートします。
服用後20~30分ほどで効果が現れ始めるという即効性の高さや、最長10時間の効果持続時間の長さが、レビトラの最大の特徴です。
そんなレビトラは、突然来るかもしれない性行為、薬を飲むタイミングを気にするのが面倒という方に、特にお薦めのED治療薬と言えます。

レビトラは精力剤ではない

レビトラは媚薬や精力剤ではありません。
服用するだけで性欲が向上したり、興奮が増加するものではなく、視覚的、外部的の性的刺激があって初めて勃起状態になります。
血管に対して作用し、勃起を促したり、勃起を維持する効果があります。
その中でレビトラを服用して性欲が増したという服用者の声も多くありますが、これはレビトラを服用したという意識で性欲が増したように感じるプラシーボ(プラセボ)効果であると考えられます。

その他のED治療薬との違い

2番目のED治療薬であるレビトラは、世界初のバイアグラ、また3番目に登場したシアリスと同じく、EDの直接的な原因である酵素PDE5を阻害することで勃起不全を解消します。
しかし、バイアグラやシアリスに比べて効果が現れるまでの時間が短い、つまり即効性があるという点で異なっています。
バイアグラは1時間前後、シアリスは1~3時間ほどかかりますが、レビトラは早ければ服用後20分ほどで効果を発揮し始めます。
また、バイアグラは食事の影響を受けやすいという特徴がありますが、レビトラは脂肪分を抑えたメニューで量が標準的なら、大きく効果に影響を及ぼすことはありません。
これもまた、違いのひとつです。
ディナーをしっかり楽しんだ後でベッドに向かうことができる、しかもすぐに効果が現れるという便利な薬です。

レビトラジェネリックとは

レビトラジェネリックとは、レビトラに比べてコストを抑えながらも同等の効果を得ることができるお薬で、安全性が保証された商品です。
先発薬のレビトラを医療機関から処方してもらう場合、受診料や初診料などの費用はもちろん、お薬代金に関しても保険適用外となり思いのほか高くなるケースが多いです。
ところがレビトラジェネリックは、レビトラと同等の効果をもつお薬でありながら、レビトラの5分の1程度の価格で購入できるので、コストを抑えて定期的に服用したいという方にお薦めです。

ジェネリック(後発医薬品)とは

ジェネリック医薬品は、後発医薬品とも呼ばれ先発医薬品の特許期間が切れた後に、同じ成分、同じ製造過程で開発され、販売されるお薬のことです。
含有成分や効果などは先発医薬品と同等でありながら、価格を抑えて購入することができ、医療費においては、患者の自己負担額の削減にも繋がっています。
また、お薬によっては価格が安いだけでなく、薬の形状を改善するなどして、飲みやすくするための工夫が施されている場合が多いです。
レビトラのジェネリック医薬品であれば、錠剤の他にゼリー状、フィルム状、チュアブル状などがあり、錠剤が苦手な人でも服用しやすくなっています。

レビトラとの違いは?

ジェネリック医薬品と先発薬のレビトラでは有効成分や効果は同等のものとなります。
レビトラに関してはアメリカのバイエル製薬会社が開発されたのは有名な話ですが、レビトラをはじめED治療薬のジェネリック医薬品についてはそのほとんどがインドで開発されています。
先発薬であるレビトラと、そのジェネリック医薬品の大きな違いといえば価格、小さな違いで言えば錠剤の形状などがあげられます。
先発薬を開発するには巨額の資金と時間が必要となり、製薬会社により異なりますが、その金額は数10億円~数100億円、期間は9年~17年も要すると言われます。
しかも、新薬開発の成功率は4000分の1~30000分の1程度とされています。
一方、ジェネリック医薬品においては、3年~4年と先発薬と比較して、大幅に短くなっています。
これは、有効性や安全性がすでに先発薬で確認されてる成分を用いて開発することが理由であり、期間が短い即ち費用も軽減することができます。 巨額の開発資金や長い期間をかけずに開発されたジェネリック医薬品は、当然先発薬に比べて価格を下げることはできますし、短い時間で開発できるため、形状を変えるなど先発薬の欠点を補って開発される場合も決して少なくありません。

レビトラジェネリックがオススメな人

先発薬のレビトラを購入する場合、1錠あたり1000円以上と決して安くはありません。
ED(勃起不全)の治療については自由診療となりますので、診察料だけでなく購入するお薬においても自己負担となります。
1錠1000円以上ですので、1ヶ月に10錠服用するとしたら1ヶ月10,000円の出費となり、人によっては生活を圧迫してしまいます。
そういった服用する意思はあるのにも拘らず、費用などの面で服用することを断念している方にはレビトラジェネリックはとてもお薦めです。
国内のレビトラジェネリックであれば、1錠あたり500円~800円ほどで、海外のレビトラジェネリックであれば、1錠あたり300円ほどから購入することができるため、先発薬と比べると最も安いもので5分の1程度の価格で購入することができます。
また、ジェネリック医薬品の場合は、フィルム状やゼリー状など錠剤以外の形状が存在するため、錠剤が苦手という方でも気にすることなく服用できます。
形状の違いによって効果に違いはありませんが、ゼリー状のほうが錠剤よりも溶けるのが早いため、効果が早く現れる可能性があります。
現状、レビトラの効果は満足しているが、価格の面で検している方、錠剤の服用が苦手でレビトラを服用したいけどできない、そんな人にレビトラのジェネリックはとてもお薦めです。

レビトラジェネリックについて

ジェネリック医薬品の中には、先発薬の効果を引き継ぐだけでなく、さらに飲みやすさを追求した製品も多く存在します。
レビトラのジェネリック医薬品の場合も同じことが言えます。
多くのレビトラジェネリックは先発薬と同じ錠剤タイプですが、中にはゼリータイプのものがあります。
レビトラの錠剤は成分量の関係もあって通常の錠剤よりも少し大きくなってしまいがちですが、錠剤が苦手な方や高齢の方の場合、飲みづらいと感じることもあります。
しかしゼリータイプなら、それこそお菓子のゼリーを食べる感覚で服用することが可能です。

日本国内のレビトラジェネリック

日本ではレビトラのジェネリック医薬品が未認可のため、医療機関等で処方されることはありません。
レビトラよりはるかに安い価格で購入でき、ものによってはEDだけでなく早漏にも効き、さらにゼリータイプなど飲みやすいものも出ている、そんなレビトラのジェネリック医薬品ですが服用する場合、通販サイトを利用する個人輸入が唯一の方法です。
海外で製造・販売されているジェネリック医薬品を、専門のサイトを通じて個人的に輸入する方法です。

海外のレビトラジェネリック

・レビスマ
インドの製薬会社スマート社が開発したジェネリック医薬品で、成分量は1錠につき10mg、20mgの2種類で、価格は1錠あたり420~440円が相場です。
日本人のアドバイザーが参加していることもあり、パッケージには日本語表記でレビスマとあるのが特徴です。

・バリフ
アジャンタファーマ社が製造・販売を手がけるジェネリック医薬品です。
成分量は1錠につき20mgで価格が安く、1錠あたり200円ほどが相場です。

・ジェビトラ
数々のジェネリック医薬品を手がけるサンライズレメディーズ社が開発したレビトラのジェネリック医薬品です。
20mg、40mg、60mgの3タイプがあり、1錠あたり220~360円が相場です。

・サビトラマックス
インドのサバメディカ社が製造・販売するレビトラのジェネリック医薬品。
バルデナフィルに加えて、早漏を防止する効果があるダポキセチンを含有しています。
1錠につきバルデナフィル20mg、ダポキセチン60mgを含んでいます。
1錠560円ほどが相場です。

・シルビトラ
1錠につきバルデナフィル20mgを含有するシルビトラは、RSM社が製造するジェネリック医薬品で、バイアグラの有効成分シルデナフィルも加え
られているので、よりパワフルな勃起をサポートします。
1錠あたり350円が相場です。

・バリフゼリー
バリフのゼリータイプで、有効成分を20mg含有し、1包380円ほどが相場です。

・ジェビトラゼリー
ジェビトラのゼリータイプです。
バルデナフィルは20mg含まれており、1包400円ほどが相場です。

レビトラジェネリックを通販で購入するメリット

何といっても最大のメリットは、ジェネリック医薬品が先発薬に比べて格段に安価であるということで、ものによっては1/4ほどの値段で購入することが可能です。
レビトラのジェネリック医薬品は病院や薬局ではなく、通販で購入することになっているのもポイントです 。
EDは今、ストレス社会を生きる男性にとって決して珍しいものではありませんが、やはり病院へ行くのはなかなか腰が重いものです。
医師が相手とはいえ、他人に下半身事情を打ち明けるのに抵抗を感じる方もいると思います。
そのような方にとっては、ネット上で手続きが完結し、あとは自宅で待っていれば薬が届く通販は非常に便利なものと言えます。
また、通販でしか購入できないタイプの薬があるというのも見逃せないところで、レビトラと同じくバルデナフィルを有効成分とする錠剤タイプだけでなく、早漏の防止効果があるダポキセチンを配合しているタイプの薬や、錠剤が苦手な方でも飲みやすいゼリータイプの薬も出ています。
EDだけでなく早漏にもお悩みの方、錠剤を飲むのが憂鬱という方にとって、通販で購入できるジェネリック医薬品は非常に便利なものと言えます。

クリニックや病院で処方してもらう場合

長い年月をかけて研究開発を進めた結果、世に出て世界で2番目のED治療薬として人気を呼んでいるバイエル社のレビトラは、病院の泌尿器科やEDの専門外来を設けているクリニックで手に入れることができます。
診察を受けて処方箋を出してもらい、病院の窓口や薬局で購入します。
EDの診察は医師による質問に答えるだけの問診が基本で、下着を脱ぐ必要はありません。
問診が終わってEDの診断をしてもらったあとですぐに、レビトラを購入することになります。
豊富な専門知識を持った医師に相談できること、疑問や質問に対してきちんとした根拠のある答えをもらえることは大きなメリットと言えます。
最近では、スタッフは全員男性で、病院の窓口でレビトラを受け取ることができる、待合室では顔を合わせないよう工夫している、そんな配慮の行き届いたED専門外来を設けているクリニックが少なくありません。
ただ、ED治療は基本的に自由診療で行われるので、保険を使うことはできません。
診察料に加え、薬代も風邪で病院にかかるときとは違って安くありません。
レビトラは1錠1,000円以上となっているので、その点は留意すべきです。

通販サイトを利用した場合

時間も手間もかけることなく、スマホを片手にいつでもどこでも購入の手続きを進められることが、レビトラを通販で購入することの最大のメリットと言えます。
バイエル社製のレビトラは1錠1,200円前後となっていますが、通販では同じ有効成分を含有し、同じ効果を発揮するジェネリック医薬品を1錠300~400円ほどで購入することが可能です。
これもまた、通販を利用するメリットのひとつといえます。
ただ、海外から配送されてくるということもあって、注文後1週間ほど時間がかかることは留意すべきです。

レビトラとジェネリックの価格

レビトラの処方は自由診療になるので医療機関によって価格に違いがあります。
相場として1,200円程度です。
ジェネリックを選択することで1錠300円~と、約4分の1の価格で購入することができます。

通販でしか購入できないレビトラジェネリック

日本の病院、薬局で取り扱いされているレビトラは、5mg錠、10mg錠、20mg錠という3タイプで、数値はそれぞれ1錠あたりの有効成分バルデナフィルの含有量を示しています。
一方、海外で製造販売されているレビトラのジェネリック医薬品の中には40mg錠、60mg錠など含有量が多いものもあり、このような製品を購入できるのは通販だけです。
20mgでは効き目が足りないという方も、自由に自分に必要な量のバルデナフィルを摂取することができます。
また、ゼリータイプのジェネリック医薬品など、飲み方にひと工夫を加えた製品が見つかるのも通販のみとなっており、自分に合う薬剤を選ぶことが可能です。
とはいえ、初めてレビトラを飲むというときは、やはり少量から服用するのが良いです。

レビトラの偽物に注意

服用してから最短20分で効果が現れて滞りなく勃起できる、パートナーとの性生活が充実する、そんなレビトラは世界的に人気が高いED治療薬です。
しかしそれだけに、その人気につけこんだ偽物が少なからず出回っている点には気をつける必要があります。
レビトラは薄いオレンジの丸い錠剤で、表に「BAYER」、裏には有効成分の含有量に合わせて「20」などが彫り込まれていますが、色が目にチカチカするような黄色だったり「BAYER」の字体が微妙に違ったり、含有量を示す数字が「100」になっていたりなど、そのような偽物もあります(レビトラには「100mg錠」は存在しません)。
また、海外で製造されているレビトラのジェネリック医薬品は未承認で病院、薬局で販売できないことになっていますが、数ある病院の中には窓口で販売しているということもあるようです。
言うまでもなくこれは違法行為なので、加担しないためにも購入は避ける必要があります。

有効成分バルデナフィルとは

レビトラに含まれる有効成分バルデナフィルはED(勃起不全)を一時的に改善する効果があります。
EDとは、満足に性行為を行えない状態をいい、性行為の途中で陰茎が萎えてしまい性行為を中断する場合も軽度とはいえEDに該当します。
EDの原因としてPDE-5(ホスホジエステラーゼ5)という酵素の働きがあげられます。
PDE-5は勃起現象を起こすために必要なcGMP(環状グアノシン一リン酸)を分解してしまい、直接的にそれが勃起現象を妨げる原因となってしまいます。
バルデナフィルはそのPDE-5の酵素活性を阻害し、これが陰茎周辺や陰茎内部のNO作動性神経に作用します。

レビトラジェネリックも有効成分は同じ

レビトラとレビトラジェネリックは製薬会社などの違い、製造工程の違いはあるものの、有効成分に変わりはありません。
有効成分や効果について、先発薬とジェネリック医薬品とでは異なってはいけないという決まりがあります。
成分、有効性、安全性、用法用量を先発薬から変更してはいけないという前提があってジェネリック医薬品は製造されています。
錠剤の形や大きさ、味、匂いなどは変更しても問題ありません。
また先発薬についている名前をジェネリック医薬品につけることはできないため、ジェネリック医薬品には先発薬の名称を掲載できないことが義務付けられています。

レビトラジェネリックの服用方法

1回につき1錠、バルデナフィルの上限を20mgとして、水かぬるま湯で服用してください。
また、服用のタイミングは性行為前の20~30分前です。
ただし、個人差があるので初めて服用するときは大事をとって1時間ほど前に服用するのが良いです。
また、1回服用したあと、次の1錠の服用までには最低でも24時間あける必要があります。
この点はほかのED治療薬と変わりません。

食事との関係

ED治療薬の多くは、食事の影響を受ける特徴を持っています。
食後、胃腸に食物が残っている状態で服用すると効果が半減する、あるいはほとんど効果を実感できないということがあります。
特に脂肪分を含む食事は注意が必要です。
ED治療薬の有効成分は胃腸から吸収されますが、脂肪分が胃壁や腸壁に膜を形成するために成分の浸透が十分に行われないことがあります。
ただし、レビトラやそのジェネリック医薬品を服用する場合は空腹時に服用しなければならないと神経質になりすぎる必要はありません。
食事の量が多すぎず、脂肪の割合が約30%以下のメニューであれば、それほど大きな影響を受けずに効果を実感することができます。
また、食事をする1時間前に服用しておくというテクニックもあります。
レビトラの効果が現れるのは服用後20~30分となっており、服用1時間後には有効成分がしっかり体に溶け込んでいます。

アルコールとの関係

適量のアルコールはむしろED治療薬の効果をサポートしてくれるものと考えることができます。
ただしアルコールに弱い、少量でもすぐに酔ってしまうという方は要注意です。
バルデナフィルの持つ血管拡張作用によって血液のめぐりが良くなり、血液に乗るアルコールが回るスピードも早くなります。
その結果、普段よりもさらに酔いやすくなり体調を崩してしまう可能性があります。
そのような方は、初めてレビトラを服用するというときは飲酒を控えることが良いです。

グレープフルーツとの関係

グレープフルーツをはじめとした一部の柑橘類には、フラノクマリンという成分が含まれており、体内にある代謝酵素の働きを阻害します。
フラノクマリンの働きによって、薬の成分の分解が遅くなり、過剰に体内に吸収されてしまうといった現象が引き起こります。
レビトラなどのED治療薬も同様で、服用の際にグレープフルーツを一緒に口にしてしまうと、効果や副作用が強まる恐れがあります。
けしてグレープフルーツと一緒にレビトラを服用することが禁忌だとはされていませんが、思わぬ副作用や効果の増強を避けるために、併用は避けることが無難です。
クレープフルーツジュースにもフラノクマリンが含まれているため、注意してください。
レモン、ミカン、オレンジ、ゆずなどの一般的に多く食される柑橘類にはフラノクマリンは含まれておりませんが、八朔、甘夏、ライム、ざくろなどにはフラノクマリンが含まれています。

レビトラジェネリックの副作用

医薬品には全て副作用というものが存在します。
それはレビトラのジェネリック医薬品も例外ではありません。
薬の本来の目的通り働く効果を主作用といい、本来の目的以外で出てしまう効果を副作用と言います。
一般的に薬に含まれる成分は、1つの症状にのみ作用するわけではなく、望む治療効果以外にも作用してしまう場合が多いです。
服用時の体の体調によって副作用が生じる場合や、成分に対するアレルギー症状が副作用として生じる場合があります。

起こりやすい副作用

・頭痛
・目の充血
・顔のほてり
・動悸
・胃の不快感
どれも一時的な症状であり、深刻に捉える必要はありませんが、症状が重い場合や長引く場合には、医師にご相談ください。

重篤な副作用

レビトラはそもそも副作用の生じにくいED治療薬ではありますが、まれに以下のような重篤な副作用が生じる場合があります。
・非動脈炎性前部虚血性神経症
・プリアピズム
非動脈炎症前部虚血性神経症は、視野が著しく狭くなってしまうという症状です。
視神経が機能不全を起こす可能性があるので要注意です。
一方、プリアピズムは別名持続勃起症と呼ばれるもので、4時間以上勃起が維持される症状を指します。
上記のような重篤な副作用が生じる可能性があります。
これらの副作用の症状が現れた場合、直ちに服用を中断し、医師にご相談ください。

軽い副作用は効果のあらわれ?

レビトラの副作用、特に軽度な顔のほてり、鼻づまり、動悸などは、逆の捉え方をすれば薬の効果が現れている証拠であるとも考えられます。 というのも、いずれも全身の血管が拡張して血流量が増えていることで生じるものだからです。
例えば、顔のほてりは顔の血管が拡張して血のめぐりが良くなるために生じるものであり、血液を全身に送り出すポンプの役割を果たす心臓が活発化することで動悸が生じます。
また鼻づまりは、鼻の奥の毛細血管が拡張することによって粘膜が腫れ、鼻孔が狭まることによって生じるものです。
要するに、レビトラの主作用である血管拡張作用がよく働いていることを証明するものであると言えます。

レビトラジェネリックの併用禁忌薬・注意薬

医薬品を服用する際には、併用禁忌薬と併用注意薬というものが存在します。
併用禁忌薬はレビトラと一緒に服用することで体に重大な影響を与えてしまう可能性のある医薬品です。
レビトラを服用する際には、自分が現在服用中の薬をしっかりと確認する必要があります。
併用注意薬はレビトラと一緒に服用することで体に様々な影響が及ぶ可能性があり注意が必要な医薬品です。
薬の効果を弱めてしまったり、逆に強めてしまう場合があるので、注意してください。

併用禁忌薬

・硝酸薬
狭心症の治療薬ですが、レビトラと併用することで過度な血圧低下を招く危険性があります。

・HIV治療薬
性感染症エイズを引き起こすHIVウィルスの活動を抑える抗ウィルス薬は、レビトラとの併用によってバルデナフィルの血中濃度が上昇する場合があり、重い副作用が生じる危険性が増加します。

・抗真菌薬
水虫、カンジダ症といった真菌による感染症を治療する医薬品ですが、こちらもバルデナフィルの血中濃度が過度に上昇する危険性があります。

・抗不整脈薬
レビトラと併用することによって、心臓の正常な働きを妨げる危険性があります。

・慢性血栓塞栓性肺高血圧症の治療薬
慢性血栓塞栓性肺高血圧症(CTEPH)は肺の血管内に血栓が生じてその機能を損ない、また心臓の働きにも悪影響を及ぼす薬で、血管を拡張させる酵素cGMPを活発化させることによって症状を緩和させるアデムパスなどの治療薬が用いられます。
レビトラの有効成分バルデナフィルにもcGMPを活発化させる作用があるので、相互作用で効果が強く出過ぎてしまう可能性があります。

併用注意薬

・アジスロマイシン、クラリスロマイシンといったマクロライド系の抗生物質
併用により副作用が生じやすくなる恐れがあります。

・ビカルタミド
併用により副作用が生じやすくなる恐れがあります。

・リファピシン
併用により副作用が生じやすくなる恐れがあります。

レビトラを服用してはいけない方

・本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある方
・硝酸剤あるいは一酸化窒素(NO)供与剤を服用中の方
・脳梗塞・脳出血や心筋梗塞の既往歴が最近6ヵ月以内にある方
・重度の肝障害のある方

レビトラの豆知識

レビトラの使用期限は2年と言われています。
保存する場合には、直射日光や高温多湿は避けて室温で保存します。
シートから取り出してしまった場合には1年、半錠にカットした場合には夏で2~3日、冬は1週間ほどの使用期限があります。
いずれも、直射日光や高温多湿を避け、ピルケースに入れるなどして清潔に保ってください。

レビトラの開発史

1990年代の末、バイアグラの登場によって社会問題化しつつあったEDを解消する光明が差しました。
しかしこのED治療薬には、薬が効くまでに時間がかかる、食後すぐ飲むと効きが悪いなどの問題もありました。
ドイツの製薬会社、バイエル社は5年以上の歳月をかけ、そんなバイアグラの欠点を補う新しいED治療薬を生み出すべく研究開発を行いました。
その結果、誕生したのがレビトラです。
服用後、最短20分で効果が現れるという驚異の即効性を持つこの薬はたちまち好評を博し、2004年には日本でも正式な認可を受けて販売が開始されています。

レビトラのロゴマークの意味

ドイツのバイエル社によって製造・販売されているレビトラのパッケージはベースが白で、オレンジ色の炎をあしらったロゴマークが描かれています。
この炎はマッチをこすったときの火をイメージしていると言われています。
炎は男性の充実した性機能を表現したものであり、またマッチをこすってすぐに火がつく=即効性があるということも意味しています。
ちなみにレビトラ(levitra)という名称は、男性名詞につくフランス語の定冠詞「le」に、ラテン語で「生命」を意味する「vitra」をつけたものといわれています。
男性の燃え立つような生命力を表現した名前なのです。

レビトラは女性にも効果がある?

レビトラは男性のED治療薬ですが、女性に対する効果もまったくないとはいえないと考えられます。
もちろん女性にはペニスがありませんが、レビトラの有効成分であるバルデナフィルの血管拡張作用は、女性が服用した場合も現れます。
その結果、女性器の血液の循環が促され、特に性感帯のクリトリスの感度が高まり、膨張することがあるのではないかと考えられます。
感度が高まることで、たとえば不感症や性行為への嫌悪感や抵抗感がやわらげられ、充実した性生活を送れるようになる可能性が高まります。
ただし、もちろんレビトラはそもそも最初に記したように男性向けの薬ですので、女性が服用する場合は副作用が強く生じる可能性もあるため要注意です。

レビトラジェネリックに関するよくある質問

Q.レビトラジェネリックの通販は違法?
A.日本で未認可の海外医薬品を輸入すると書くと、何か法に触れることをするような感じがするかもしれませんが、心配不要です。
法律で使用が禁止されている成分が入った薬でない限り、個人で通販を利用してレビトラのジェネリック医薬品を購入するのは違法ではありません。
ただし、あくまでも目的は個人使用に限るという点は注意が必要です。
購入したものを第三者に販売したり譲渡したりすることは禁じられているので気をつけてください。

Q.レビトラジェネリックの本物と偽物の見分け方は?
A.レビトラの偽物、確かに少なくありません。
ED治療薬としての効果を持っていない偽薬であったり、有害な物質が含まれていたりすることがあるので要注意です。
正確に見分けるには、やはり専門家の目を通す必要があります。
最近では薬のパッケージや錠剤の画像をインターネット上で見ることが可能で偽物と本物を比較するのは難しくなくなりましたが、巧妙に似せている偽物も見られます。
不安な場合は医師に相談する必要があると言えます。

Q.レビトラを服用すると性欲が高まったり気分が高揚してくるの?
A.レビトラは精神的・心理的な効果を及ぼす医薬品ではなく、あくまでも血管を拡張して正常な勃起をサポートするというのが役割です。
いわゆる媚薬のような効果はなく、レビトラを服用したからといって性的な欲求が高まるわけではありません。
レビトラの効果を活用して勃起するには、性的な刺激が必要であるという点は変わりません。

Q.レビトラのジェネリック医薬品で成分量の多いものはどうやって服用するの?
A.日本国内で処方されているレビトラは、1錠につきバルデナフィルの含有量が10mg、あるいは20mgとなっています。
一方、海外で製造されているジェネリック医薬品の中には、40mg、60mgの製品も少なくありません。
そのようなレビトラジェネリックは、特に初めて服用する際には、ピルカッターを使用するのがお薦めです。
錠剤が砕けたりすることなく、きれいに分割できるアイテムです。
スムーズに適量を服用できます。

Q.レビトラには発がん性物質が含まれているの?
A.結論から言えば、レビトラに発がん性物質は含まれていません。
その点は安心して服用できます。
ただし、レビトラの有効成分であるバルデナフィルを使ったジェネリック医薬品の中に、発がん性物質を含む製品がある可能性は否定できません。
バルデナフィルのほかに含まれている添加物などに、がんのリスクがある可能性があります。
そういう意味では、ジェネリック医薬品の購入は慎重に行うべきと言えます。

関連ページ

参考サイト
Vardenafil - Wikipedia

医療用医薬品 : レビトラ