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水虫・いんきんたむし治療薬

水虫やいんきんたむしは同じ種類の真菌というカビが体に取り付き発祥する病気です。 どちらも治療薬を用いて改善することが出来るため、自覚症状が出たら早めに治療をすることが大切です。

水虫・いんきんたむし治療薬の商品一覧

水虫・いんきんたむしとは

水虫・いんきんたむしは、カビの一種である白癬菌という真菌によって引き起こされる病気で、それぞれ足、性器周辺にできることから足白癬、股部白癬と呼ばれることもあります。
特にいんきんたむしは性行為によって人から人へ感染するケースも見られるため、性感染症のひとつに数えられることもあります。
足の指や足の裏、性器の周辺に強烈なかゆみを伴うブツブツができる、足の裏の皮が広範囲にわたってやたらと剥ける、このような症状が見られる場合、水虫やいんきんたむしを発症している可能性があります。

水虫・いんきんたむしの原因・感染経路

水虫やいんきんたむしを引き起こす白癬菌は高温多湿の環境を好むため、特に湿気が高い日本では夏場に感染者が急増します。
また、夏場に感染者が増える理由として、人の免疫力が下がりがちということも考えられます。
白癬菌は、体の抵抗力(免疫力)が低下したときに一気に患部で増殖する性質があります。
夏場はもちろんのこと、普段から体調を整えて免疫力が低下しないよう心がける必要があります。

水虫・いんきんたむしの種類

足にできる水虫(足白癬)には、大きく分けて2種類のものがあります。
・びらん型
主に足の指の間で白癬菌が増殖するケースです。
赤みを帯びた皮膚が剥がれ、やがてただれたような状態(びらん状態)になります。
ここから別の細菌が入り込んでさらなる感染症を引き起こす可能性もあるので、注意が必要です。
・角化型
かかとを中心に、足の裏の角質が増えてカサカサになってひび割れるタイプの水虫です。
かゆみは見られないものの時間を追うにつれて角質部分が増え、治療に時間がかかります。

水虫・いんきんたむしの合併症

水虫・いんきんたむしのうち、特に合併症に注意したいのは水虫です。
足の指に現れた症状が、爪の中に入り込んだ白癬菌によって爪白癬に発展するケースが少なくないからです。
水虫の治療は塗り薬を使って行うのが一般的ですが、爪白癬を合併している場合は爪の中に塗り薬が届かないので内服薬を使用することになります。
また、びらん型の水虫の場合、びらん状態の患部から侵入した細菌によって蜂窩織炎などを発症するケースが見られます。
蜂窩織炎は患部からジュクジュクが広がる化膿性の炎症で、頭痛や関節痛を引き起こすこともある病気です。

糖尿病患者の方は注意が必要

血糖値が高まり、全身の機能が著しく低下してしまう糖尿病ですが、糖尿病は水虫・いんきんたむしは相性が悪いとされています。
特に相性がよくないのは水虫です。
びらん型の水虫を発症した際、患部に入り込んだ細菌によって健康体よりも重いダメージが加えられることになります。
その結果、潰瘍が生じたり組織の深刻な壊疽が見られたりする糖尿病足病変に発展することがあります。
糖尿病足病変は、特に壊疽が起こった場合には注意が必要です。
壊疽とは細胞が次々に死滅していく現象であり、放っておけば広範囲に広がってしまいます。
程度にもよりますが、糖尿病足病変が深刻な場合、足を切断しなければならないケースもあるようです。

水虫・いんきんたむしの症状

水虫・いんきんたむしの原因や症状については、男女間で大きく変わるものではありません。
ただし、股部に症状が現れるいんきんたむしの場合、パンツやズボンで股間を風通しの悪い状態にしてしまいがちな男性のほうがかかりやすいと言われています。
水虫の場合も、特に社会人の男性は靴を履いて1日中過ごすことが多いので女性よりも多いとされてきましたが、2000年代以降は女性の社会進出が進んだこともあって女性も靴を履いて1日中過ごすケースが増え、感染者が増加傾向にあると言われています。

男性の場合の症状

かつて男性特有の感染症とされてきた水虫・いんきんたむしですが、現在では男女ともに同じような症状で悩まされる人が増えています。
従って、男性特有の症状というべきものは特にありません。
男性に現れやすい症状として、強いかゆみや1cm以下の発疹(丘疹)、水ぶくれなどが挙げられます。
太ももの内側など皮膚が薄い部分に症状が現れやすいことが特徴です。
また、男性の場合は陰嚢に症状が現れることもあります。
履陰嚢周辺である太ももの内側やお尻などは皮膚に湿気が蓄積しやすく、発症しやすい環境になっているため症状が現れやすい傾向にあります。
また、男性特有の合併症などはありませんが、特に水虫の場合は爪白癬をはじめとする白癬性の感染症、種々雑多な細菌による蜂窩織炎などの感染症に発展するケースがあるので注意が必要です。

女性の場合の症状

一昔前まで男性の病気とされてきた水虫やいんきんたむしですが、女性の社会進出が進んだ現在では男女の差がない病気になりつつあります。
水虫やいんきんたむしの原因は、服や靴で股部や足を覆って高温多湿の環境を長期間にわたって持続させることにありますが、パンティストッキングやパンプスなどを身につけて1日を過ごす女性が増え、レディースジーンズなどが流行する中で、男性と同じような原因で水虫・いんきんたむしを発症する女性が増加傾向にあります。
特に女性の場合、大陰唇周辺に強いかゆみや丘疹が現れることがあります。
水虫・いんきんたむしの基本的な症状や合併症、派生する病気などに女性特有のものはありませんが、男性と同じく、たとえば水虫の場合は足の指と同時に爪にも症状が現れることがあります。
また、患部にさまざまな細菌が侵入することで起こる感染症に注意する必要があります。

水虫・いんきんたむしになったときの注意点

水虫・いんきんたむしになったときに気をつけるべきポイントは、以下の通りです。
・性行為を避ける
股部に症状が現れるいんきんたむしは皮膚接触によって人から人へ感染するので、性行為は避ける必要があります。
・公衆浴場やサウナに行くことは避ける
足ふきマットなどから水虫に感染させてしまうことが考えられるので、完治するまで行くことは控えてください。
・タオルや足ふきマットは専用のものを用意する
家族に感染させないためにも、自分専用のタオル、足ふきマットを用意して使用する必要があります。

水虫・いんきんたむしの治療方法

水虫・いんきんたむしの治療方法として、医療機関を受診し治療を行ってもらうという方法があります。
医療機関を利用する場合、皮膚科クリニックを受診することにより、治療が行えます。
医療機関では、薬の処方や外科的療法での治療が主な治療方法です。
また、医師の診断により治療を行うことができるため、安心して治療することができます。
その他にも、海外の医薬品個人輸入やドラックストアなどで市販薬を購入して治療することもできます。

医療機関

皮膚科クリニックでの水虫・いんきんたむしの治療は、薬を処方されるのが一般的です。
診察のあとで最も適した医薬品が選ばれ、処方されます。
皮膚上に症状が見られる場合はクリームタイプの外用薬が使用されますが、手足の爪の中に白癬菌が侵入する爪白癬の場合は内服薬が処方されます。
このような様々な水虫・いんきんたむしの治療には健康保険が適用されます。
診察代や医薬品の料金などは、病気の程度によりますが高額になるケースもあります。
しかし、保険が適用される場合は3割負担で安価に済ませることが可能です。

治療薬を処方してもらう

病院で処方される水虫・いんきんたむしの治療薬は、原因となる白癬菌を死滅させる抗真菌薬です。
クロトリマゾール、ケトコナゾールといった成分を含有するエンペシドクリーム、ニゾラールクリームなどの外用薬、イトラコナゾールを含有するイトリゾールやテルビナフィンを主成分とするラミシールといった内服薬が代表的な治療薬です。

外科的治療

水虫・いんきんたむしのうち、特に足の指を中心に症状が現れる水虫は、時として足指の爪に症状が現れる爪白癬へと発展する場合があります。
この場合、クリームタイプの外用薬で治すのは難しいので内服薬が処方されますが、人によっては内服薬を服用できないケースもあり、その際には、外科的治療が行われることがあります。
外科的治療では、白癬に冒された爪にレーザーを照射するレーザー治療があり、レーザーによって白癬菌を死滅させて治療する方法です。

市販薬を購入する

水虫・いんきんたむしの治療薬としては、病院で処方される処方箋医薬品だけでなく、ドラッグストアで歯磨き粉や髭剃りクリームなどと一緒に購入できる市販薬も少なくありません。
クリームタイプやスプレータイプなど多彩な種類が揃ったロート製薬のエクシブシリーズなどが代表的な市販薬です。

水虫・いんきんたむし治療薬の効果

水虫・いんきんたむし治療薬は製品によって有効成分は様々です。
それぞれの効果を確認し、自分に合った淋病治療薬を見つけてください。
・クロトリマゾール
・ケトコナゾール
・テルビナフィン
・イトラコナゾール
皮脂真菌症の原因となる物質の働きを阻害し、真菌の細胞膜生成を抑えます。
・グリセオフルビン
細胞分裂によって増える真菌は紡錘糸というタンパク質を生成しますが、その紡錘糸を破壊し真菌の増殖を抑え、殺菌します。
・サリチル酸
水虫やイボなどの原因の細菌に対し抗菌性があり、角質溶解作用で角質を細菌ごと剥がします。

通販で購入できる水虫・いんきんたむしの治療薬

海外製の医薬品を扱う通販サイトを通じて、水虫・いんきんたむしの治療薬を購入することも可能です。
病院で処方されるものと同じく、抗真菌作用を持つ抗真菌薬がラインナップされています。
いずれも水虫・いんきんたむしの原因である白癬菌にダメージを与え、これを死滅させることで治療します。

ニゾラール

ニゾラールはインスタファーマ社が製造・販売する抗真菌薬で、水虫・いんきんたむし治療薬です。
ケトコナゾールを有効成分とする錠剤タイプの治療薬で、継続して服用することで治療します。
通販では200mg10錠入りが1,600円前後で購入できます。

クロトリマゾールジェル

クロトリマゾールジェルは、グレンマーク社が製造・販売する抗真菌薬で水虫・いんきんたむし治療薬です。
クロトリマゾールを有効成分とするジェルタイプの治療薬で、クリームや軟膏はべたつくので苦手という方にお薦めです。
通販ではクロトリマゾール1%のチューブ1本が2,000円前後で購入できます

ケトクリーム

ケトクリームはMed Manor Organics Pvt Ltd.社が製造・販売する抗真菌薬で水虫・いんきんたむし治療薬です。
ケトコナゾールを有効成分とするクリームタイプの治療薬で、女性に多いカンジダ症の治療薬としても使用されています。
通販ではケトコナゾール2%入りのチューブ1本が2,000円前後で購入できます。

ニゾラルクリーム

ニゾラルクリームはジョンソン・エンド・ジョンソン社が製造・販売する抗真菌薬で水虫・いんきんたむし治療薬です。
ケトコナゾールを有効成分とするクリームタイプの治療薬で、白癬菌を撃退し、治療します。
通販ではケトコナゾール2%のチューブ1本が1,300~2,000円前後で購入できます。

ラミシール

ラミシールはノバルティス社が製造・販売する抗真菌薬で、水虫・いんきんたむし治療薬です。
テルビナフィンを有効成分とする錠剤タイプの治療薬で、体内の奥の深在性真菌症にも効果があります。
通販では250mg28錠入りが3,000円前後で購入できます。

デュオフィルム

デュオフィルムはStiefe社が製造・販売する角化性皮膚疾患用剤で、水虫・いんきんたむし治療薬です。
サリチル酸を有効成分とする外用薬で、足の角質がガサガサになる角化型の水虫の症状を緩和させます。
通販ではサリチル酸16.7%のボトル1本が1,500円前後で購入できます。

ニナゾール

ニナゾールはインタスファーマ社が製造・販売する抗真菌薬で、水虫・いんきんたむし治療薬です。
ケトコナゾールを有効成分とする錠剤タイプの治療薬で、爪の中に潜り込んだ白癬菌が引き起こす爪白癬や、カンジダ菌によって引き起こされるカンジダ症の治療薬としても使われています。
通販では200mg100錠入りが5,000円前後で購入できます。

クロトリマゾールクリーム

クロトリマゾールクリームはグレンマーク社が製造・販売する抗真菌薬で水虫・いんきんたむし治療薬です。
クロトリマゾールを有効成分とするクリームタイプの治療薬で、癜風と呼ばれる皮膚感染症の治療薬にも使用されます。
通販ではクロトリマゾール1%のチューブ1本が2,000円前後で購入できます。

カネステンクリーム

カネステンクリームはバイエル社が製造・販売されている水虫・いんきんたむし治療薬です。
クロトリマゾールを有効成分とするクリームタイプの治療薬で、真菌が原因となるカンジダ症も治療することができます。
通販ではクロトリマゾール1%のチューブ1本が1,300円前後で購入できます。

クロトリマゾールローション

クロトリマゾールローションはグレンマーク社が製造・販売する抗真菌薬で水虫・いんきんたむし治療薬です。
クロトリマゾールを有効成分とする低刺激なローションタイプの治療薬で、クリームタイプよりも即効性があります。
通販ではクロトリマゾール1%のボトル1本が2,600円前後で購入できます。

グリソビンFP

グリソビンFPはGSKファーマが製造・販売する皮膚真菌症治療薬で、水虫・いんきんたむし治療薬です。
グリセオフルビンを有効成分とする錠剤タイプの治療薬で、クリームやジェル、ローションといった外用薬では治せない爪白癬などもしっかり治療できます。
通販では250mg100錠入りが5,000円前後で購入できます。

ニゾラルシャンプー

ニゾラルシャンプーはジョンソン・エンド・ジョンソン社が製造・販売するシャンプーです、
ケトコナゾールを有効成分とし、真菌性のフケやかゆみを解消する薬用シャンプーで、水虫・いんきんたむしの原因である白癬菌が頭皮に移ることで起こる頭部白癬(シラクモ)の症状を緩和させる効果もあります。
通販ではケトコナゾール2%のシャンプーボトル1本が3,000円前後で購入できます。

テルビシルクリーム

テルビシルクリームはサンタファーマ社が製造・販売する抗真菌薬で水虫・いんきんたむし治療薬です。
テルビナフィンを有効成分とするクリームタイプの治療薬で、ラミシールクリームのジェネリック医薬品です。
通販ではテルビナフィン1%のチューブ1本が2,000円前後で購入できます。

テルビシルスプレー

テルビシルスプレーはトサンタファーマ社が製造・販売する抗真菌薬で、水虫・いんきんたむし治療薬です。
テルビナフィンを有効成分とするスプレータイプの治療薬で、指で直接触れなくても、有効成分のテルビナフィンを患部に浸透させることができ、水虫・いんきんたむしだけでなく真菌による様々な病気を治療できます。
通販ではテルビナフィン1%のボトル1本が2,000円前後で購入できます。

十足美

十足美は深?市盈界生物工程有限公司社が製造・販売する水虫・いんきんたむし治療薬です。
サリチル酸、安息香酸などを有効成分とする粉末と液体タイプの2つの使用方法があります。
通販では薬液の入ったボトル1本&粉末1袋のセットが1,700円前後で購入できます。

スポラル

スポラルはジョンソン・エンド・ジョンソン社が製造・販売する抗真菌薬で水虫・いんきんたむし治療薬です。
イトラコナゾールを有効成分とするカプセル錠の治療薬で、白癬菌を死滅させます。
通販では100mg16錠入りが3,600円前後で購入できます。

ラスナ

ラスナはヒマラヤ社が製造・販売するサプリメントです。
ニンニクに含まれるアリシンと呼ばれる成分を含有しており、高血圧症の改善に役立つとされているほか、水虫・いんきんたむしの原因である白癬菌の殺菌効果もあるといわれています。
通販では60錠入りのボトル1本が1,300円前後で購入できます。

ルリコナゾールクリーム

ルリコナゾールクリームはHealing Pharma社が製造・販売する抗真菌薬で、水虫・いんきんたむし治療薬です。
ルリコナゾールを有効成分とするクリームタイプの治療薬で、白癬菌だけでなくカンジダ菌や癜風菌といったさまざまな真菌を死滅させる強い抗真菌作用があります。
通販ではルリコナゾール1%のチューブが1,500円前後で購入できます。

水虫・いんきんたむし治療薬の服用方法

治療薬の成分によって服用・使用方法は異なります。
そのため服用する際には確認するようにしてください。

グリソビンFPの服用方法

成分の血中濃度を一定に保つためになるべく毎日決まった時間に服用してください。
1日1回~数回、1~2錠(250mg~500mg)を分けて服用してください。
年齢や症状によって1日375mg~500mgまで服用量を増やすことができます。
治療の途中で服用を中止してしまうと再発する恐れがあります。
効果を強く期待するために、規定量よりも多く服用する方がいますが、効果が高くなることはありません。

十足美の使用方法

・コットンなどで使用する場合
液体と粉末を3等分にし、500mlの沸騰したお湯に溶かしてください。
溶かした後、お湯を45度まで冷まし、コットンを浸します。
浸したコットンで患部を浸透させてください。
・液体を足に付ける場合
液体と粉末を1.5Lの沸騰したお湯に溶かしてください。
溶かした後、お湯を45度まで冷まし、そこに足を30分間入れてください。
症状が改善しない場合には、再度同じ方法で治療してください。
患部に液体を直接塗布したり、傷口に付けないようにしてください。
液体と粉末は別々に使用することができません。

デュオフィルムの使用方法

入浴後に1日1~2回、蓋の付属の棒の先端で患部に直接塗布してください。
塗布後は乾燥し、白い膜ができます。
次に使用する際には白い膜を剥がし、塗布してください。
患部が軟化し始めたらピンセットなどで丁寧に取り除いてください。
化膿している部位やびらん面には使用しないでください。
水虫やイボの原因の細菌に抗菌性があり、角質溶解作用により角質を細菌ごと剥離させることが可能です。
皮膚が軟化し症状部位が剥がれ始めるとピンセットなどで取り除けます。
魚の目は芯を完全に取り除かなければ再発するため、継続的な使用が必要です。

ケトコナゾールの使用方法

1日1回患部に塗布してください。
推奨用量は症状や種類によって異なるため使用する前に確認してください。
皮膚の生まれ変わりの周期によって、最低4週間の使用を推奨しています。
治療の途中で服用を中止してしまうと再発する恐れがあります。
効果を強く期待するために、規定量よりも多く服用する方がいますが、効果が高くなることはありません。

テルビナフィンの服用・使用方法

・内服薬
成人は1日1回125mgを食後に服用してください。
水かぬるま湯で服用してください。
服用中は随伴症状に注意し、定期的に肝機能検査および血液検査などで観察を行ってください。
服用する際には、患部の重症度や感染の範囲から、内服が適切と判断された場合にのみ使用し、外用薬で治療可能な場合には使用しないでください。
・外用薬
1日1回患部に塗布してください。
年齢や症状によって服用量は調節してください。
効果を強く期待するために、規定量よりも多く服用する方がいますが、効果が高くなることはありません。

クロトリマゾールの使用方法

1日2~3回患部に塗布してください。
角膜、結膜、著しいびらん面には使用しないでください。
推奨用量は症状や種類によって異なるため使用する前に確認してください。
皮膚の生まれ変わりの周期によって、最低4週間の使用を推奨しています。
治療の途中で服用を中止してしまうと再発する恐れがあります。
効果を強く期待するために、規定量よりも多く服用する方がいますが、効果が高くなることはありません。

イトラコナゾールの服用方法

・表在性皮膚真菌症(爪白癬以外)
成人には1日1回50mg~100mgを食直後に服用してください。
爪カンジダ症およびカンジダ性爪囲爪炎に対しては、1日1回100mgを食直後に服用してください。
年齢や症状によって服用量は調節してください。
1日の最大服用量は200mgのため、200mgを超えないでください。
・爪白癬(パルス療法)
成人は1日2回、1回200mgを食直後に服用してください。
1週間服用し、その後3週間休薬期間を設け、これを1サイクルとし、3サイクル繰り返してください。
年齢や症状によって服用量は調節してください。
本剤の服用終了後も爪甲中に長期貯留するため、効果の判断は爪の伸長期間を考慮して行ってください。
抗菌薬のため、新しい爪が伸びてこない限り、一旦変色した爪所見を回復させるものではありません。

ルリコナゾールの使用方法

1日1回患部に塗布してください。
角膜、結膜、著しいびらん面には使用しないでください。
推奨用量は症状や種類によって異なるため使用する前に確認してください。
皮膚の生まれ変わりの周期によって、最低4週間の使用を推奨しています。
治療の途中で服用を中止してしまうと再発する恐れがあります。
効果を強く期待するために、規定量よりも多く服用する方がいますが、効果が高くなることはありません。

水虫・いんきんたむし治療薬の副作用・注意点

医薬品には全て副作用というものが存在します。
それは水虫・いんきんたむし治療薬も例外ではありません。
薬の本来の目的通り働く効果を主作用といい、本来の目的以外で出てしまう効果を副作用と言います。
一般的に薬に含まれる成分は、1つの症状にのみ作用するわけではなく、望む治療効果以外にも作用してしまう場合が多いです。
服用時の体の体調によって副作用が生じる場合や、成分に対するアレルギー症状が副作用として生じる場合があります。
ただし、重症化する場合や日常生活に支障をきたすレベルの副作用が現れた場合には、医師に相談してください。
同じ効果を持つ別のタイプの医薬品に切り替えることで解決できる場合があります。

軽い副作用は効果のあらわれ?

抗真菌薬を使用した際に発生する軽微な副作用は、抗真菌薬に含まれている成分が水虫・いんきんたむしなどの真菌に加え、そのほかの常在菌にもダメージを与えることで起こるものです。
たとえば腹痛は腸内の常在菌にダメージがもたらされるためと考えられます。
副作用が確認されることで、薬が効いているという合図と捉えることができます。
また、副作用が起こったからといって命に関わるものではなく、一時的なものであるため心配はいりません。
しかし、症状が重い場合や長引く場合には直ちに医療機関で診察を受けてください。

水虫・いんきんたむし治療薬の併用禁忌薬・注意薬

医薬品を服用する際には、併用禁忌薬と併用注意薬というものが存在します。
併用禁忌薬は水虫・いんきんたむし治療薬と一緒に服用することで体に重大な影響を与えてしまう可能性のある医薬品です。
水虫・いんきんたむし治療薬を服用・使用する際には、自分が現在服用中の薬をしっかりと確認する必要があります。
併用注意薬は水虫・いんきんたむし治療薬と一緒に服用することで体に様々な影響が及ぶ可能性があり注意が必要な医薬品です。
薬の効果を弱めてしまったり、逆に強めてしまう場合があるので、注意してください。

併用禁忌薬

水虫・いんきんたむし治療薬のうち、イトラコナゾールを有効成分とする製品にはいくつかの併用禁忌薬が定められています。
主なものは以下の通りです。
・ピモジド、キニジン、ベプリジル
統合失調症の治療薬に含まれるピモジド、抗不整脈薬に含まれるキニジン、狭心症治療薬の有効成分であるベプリジルは、イトラコナゾールと併用することで代謝(分解)が阻害されて血中濃度が高まり、心筋細胞に異常をきたす危険性があるとされています。
・ダビガトラン
血液凝固による虚血性脳卒中、全身性塞栓症を予防する抗凝固薬のダビガトランは、イトラコナゾールと併用することで効果が強くなりすぎる可能性があり、血液凝固が妨げられて出血の危険性が高まる恐れがあります。
・バルデナフィル、シルデナフィル、タダラフィル
ED治療薬レビトラの有効成分であるバルデナフィル、シルデナフィル、タダラフィルとイトラコナゾールを併用することで、バルデナフィルの代謝が阻害されて効果が強くなりすぎることで、頭痛などの副作用が強く現れる可能性があります。

併用注意薬

・アトルバスタチン
高コレステロール血症による動脈硬化を予防する効果があるアトルバスタチンは、併用することで、アトルバスタチンの硬化が半減する可能性があります。
・コルヒチン
痛風の発作を緩和させるコルヒチンは、イトラコナゾールと併用することで効果が強くなりすぎる可能性があります。
・シメチジン
胃潰瘍や十二指腸潰瘍の際に処方されるシメチジンは、併用によって血中濃度が高まり、副作用の可能性が高まります。
・経口避妊薬(ピル)
併用によって月経異常が現れる可能性があるとされています。

水虫・いんきんたむし治療薬を服用してはいけない方

・水虫・いんきんたむし治療薬の成分に対して過敏症の既往歴のある方
・肝障害の方
・妊婦、授乳中または妊娠の可能性がある方
・小児

水虫・いんきんたむし治療薬の豆知識

水虫・いんきんたむしと人類の付き合いは数千年に及ぶ非常に長いものですが、一昔前までは酢や硫黄などを使う民間療法のほか、対処法はありませんでした。
しかし、1958年、イギリスで白癬菌をはじめとする真菌に対して効果がある成分が発見されて以降、原因となる病原体を確実に仕留め、完治させることが可能になりました。
そのとき発見された史上初の抗真菌薬は、現在、通販で購入できるグリソビンFPの有効成分として含まれているグリセオフルビンです。
水虫・いんきんたむしの治療の歴史は、この成分の登場によって大きく変わったのです。

水虫・いんきんたむし治療薬の偽物に注意

水虫・いんきんたむしは現在、世界中で多くの人を悩ませている皮膚感染症です。
日本でも例外ではなく、特に近年は女性の間で水虫人口が増加傾向にあります。
3人に1人が実際に水虫で悩んでいたり、水虫になる可能性があったりするというデータもあります。
そんな中、治療薬の需要は非常に高いものであると言えます。
需要が高さから、水虫・いんきんたむし治療薬の正規品と偽っている偽物を販売するような業者も存在しています。
信用できない通販サイトを利用すると、水虫・いんきんたむしの治療効果はなく、それどころか体調不良やさまざまな感染症を引き起こす可能性がある危険な品物が送られてくる可能性があります。
そのため、通販で水虫・いんきんたむしの治療薬を購入する際には、信頼性の高い通販サイトを利用するなど、確実に正規品が手に入ると考えられるサイトを利用することが大切です。

水虫・いんきんたむし治療薬のよくある質問

Q.水虫・いんきんたむし治療薬の通販は違法ではないのですか?
A.通販サイトを使って購入できる医薬品は海外製のものですが、個人で使用する場合に限り、法律でも個人輸入が認められています。
その点で不安に思う必要はありません。
ただし、通販であってもあくまで個人輸入が基本であることには留意してください。

Q.トリコモナス治療薬を病院や個人輸入を使用せずに購入する方法はありますか?
A.結論からいえば、違法ではありません。
海外製の医薬品を通販で購入することを薬の個人輸入といいますが、文字通り個人での使用に限って許されているものです。
水虫・いんきんたむし治療薬に関しても、個人の使用に限って通販の利用ができます。
逆にいえば、個人での使用を目的としない医薬品の輸入は認められていません。
個人輸入したものを他人に販売したり、贈与したりすることはできないので、注意する必要があります。

Q.水虫・いんきんたむし治療薬を病院や個人輸入を使用せずに購入する方法はありますか?
A.購入する方法はあります。
軽度な水虫・いんきんたむしであれば、市販の外用薬をドラッグストアで購入できます。
ロート製薬のエクシブや、第一三共のピロエースW軟膏などが代表的な製品です。
前者はテルビナフィン、後者はクロトリマゾールという病院や個人輸入で購入できる水虫・いんきんたむし治療薬の主成分を含有する医薬品です。
ただし、重度な水虫・いんきんたむしの場合は、やはり病院で処方される医薬品や個人輸入で購入できる医薬品を使用したほうが確実と言えます。

Q.水虫・いんきんたむしが完治したかどうか確認するにはどうすればいいのですか?
A.最も確実なのは、皮膚科のクリニックで確認してもらうことです。
水虫・いんきんたむしは、薬を使った結果ブツブツやジュクジュクがなくなった、かゆみがなくなったといった表面的な症状の消失が完治とイコールであるわけではありません。
実は、原因となる白癬菌のパワーが弱まっているだけでその存在自体はまだ残っているというケースが少なくありません。
その時点で完治したと判断して薬の使用を辞めてしまうとのちのち再発してしまう可能性があります。
クリニックで、専門家である医師の診察を受け、顕微鏡などを使った検査で白癬菌の有無をチェックしてもらい、確かめる必要があります。

Q.水虫・いんきんたむし治療薬の服用量を増やせば早く治るというのは本当ですか?
A.外用薬にしろ、内服薬にしろ、そもそも医薬品はあらかじめ製薬メーカーによって用法用量が定められています。
多すぎても少なすぎてもいけないというのが、用法用量の基本です。
服用量を増やす、つまり適量を超えて定められた用法用量よりも多く使用することは、副作用の危険性を高める行為です。
これによって病気の治りが早くなるわけではありません。
特に、内服薬の場合は重大な副作用が現れる可能性が高まるので、用法用量を超えて服用することは控えてください。

Q.水虫・いんきんたむし治療薬を常に服用してたら性病にならないというのは本当でしょうか?
A.そのような効果はないので、性病予防のために常用することは控えてください。
水虫・いんきんたむし治療薬はそもそも抗真菌薬であり、細菌やウイルスが原因になるクラミジアや梅毒、HIVのような性感染症には関係がない薬であり、予防にも治療にも役に立ちません。
ただし、市販のクリーム、軟膏タイプの水虫治療薬が水虫の予防に効果があると言われることはあります。
水虫ができやすくなる夏場など、1日1回足に塗布することで白癬菌の感染を防ぐ効果が期待できます。