上へ
戻る

カテゴリ

リドカイン

早漏防止薬であるリドカインの紹介をします。
有効成分はリドカインは、世界で最も多く使用されている局部麻酔薬です。
クリームタイプやスプレータイプなど多くの種類があり、自身に合った治療薬を選ぶことができます。

リドカインの商品一覧

リドカインとは

リドカインは局部麻酔薬として使用されることもある早漏治療薬です。
塗布した部位の活動電位を不活性化させることによって神経の伝達を遮断し、感覚を鈍らせます。
医療現場では、怪我をした患部や手術を行う部位など、痛みが発生する部位に適量のリドカインを塗布することによって感覚を鈍らせ、傷の痛みや手術の痛みといったものを和らげる目的で利用されています。
そしてまた、早漏改善の目的で使用されることもあります。
勃起した陰茎に適量を塗布し、陰茎の表面が麻酔によって軽い麻痺を起こしたような状態になることで性行為時の刺激が和らぎ、早漏の症状が改善されます。
すでに外科などの分野で安全性の高さが保証された成分であること、陰茎に塗るだけという手軽な商品であることが特徴です。
早漏改善の医薬品としては脳に働きかける成分を含んだ内服薬もありますが、リドカインが有効成分となっている外用薬なら、内服薬だとちょっぴり不安と言う方にお薦めです。

局部麻酔薬のキシロカインとは

リドカインを有効成分として含む表面麻酔薬のうち、特にポピュラーなのがキシロカインです。
イギリスに本拠を構える製薬会社のアストロゼネカ製薬会社によって開発された医薬品ですが、2017年以降、日本ではアスペンジャパン製薬会社が製造・販売を担っています。
痛み止めとして使用する際には皮膚の痛みやかゆみを引き起こしている部位に、早漏症の改善の際には陰茎や亀頭といった部位に適量を塗布します。
しばらく待っていると徐々に感覚が鈍り、刺激を和らげることができるようになります。
キシロカインは、より塗布しやすいジェル状になっているのが特徴です。
リドカインを含む医薬品を初めて利用するという方にも、非常にお薦めできる医薬品だと言えます。

リドカインが含まれる製品を通販で購入するメリット

リドカインが含まれている製品を購入する手段としては、早漏外来を設けているクリニックなどの医療機関で処方してもらう方法と、通販サイトを利用して海外製品を輸入する方法の2種類があります。
両者を比較した場合、通販を利用する方法に大きなメリットがあります。
通販を利用した場合であれば医療機関を利用した際には処方してもらえないような製品を購入できたり、クリニックを利用する場合よりも安価に同じ製品が購入できたりといった利点があります。
日本は他の国に比べて医薬品の処方に必要な認可が下りるまでの期間が長いため、世界レベルで見れば選べる薬の種類が決して多くありません。
しかし通販であれば、他国で販売・処方されている医薬品をそのまま日本国内に、日本の医療機関で処方してもらう時よりも安く輸入することが可能です。
様々なメーカーが製造している塗り薬やスプレータイプの外用薬などを購入できます。
早漏改善のためにリドカインを含んだ医薬品を購入する際にも、医療機関を利用した時より多くの選択肢から自分好みの製品を選べるのです。
このようにリドカインを含む製品を購入する際には通販を利用するのがお薦めと言えます。

クリニックや病院で処方してもらう場合

医療機関でリドカインを含む医薬品を処方してもらうメリットとしては、専門家の説明を聞いた上で使用できるということが挙げられます。
リドカインの効果や、可能性は低いとはいえ副作用があること、また具体的な使い方などを教えてもらうことができます。
早漏外来を設けているクリニックは、男性の心理に配慮して受付後すぐ問診を受けるだけで処方が受けられるというシステムになっているところがほとんどです。
受付時間を除けば、長くとも30分ほどでリドカインを含む薬を手に入れることができますが、早漏改善は保険が効かない自由診療となっているのが一般的なので、診察料や薬代が少し高めになる点には留意すべきです。

通販サイトを利用した場合

通販サイトを利用してリドカインを購入するメリットには、以下のような点が考えられます。
・診察を受けに行く手間がかからない
・安く買える
医薬品専門の通販サイトを利用した薬の購入は、一般的な通販サイトでネットショッピングと同じ手順で行います。
わざわざ医療機関に足を運んで診察を受けなくとも、薬の購入が可能になっているのです。
また、病院でリドカインを処方してもらう際には診療費がかかる場合もあります。
しかし通販であれば診察費はかからないので、その分だけ費用を抑えることができます。
ただし、医療機関では診察後すぐに処方してもらうことができますが、通販サイトを利用した場合は少々時間がかかるという点は留意すべきです。

リドカインを含む外用薬の種類

世界で初めてリドカインを使用した先発薬のキシロカインは、薬そのものの価格が高額になっています。
医療機関の中には初診料や再診料はかからず薬を処方してもらえるところもありますが、その場合も薬代だけで高額な出費になるということが考えられます。
そのような出費を抑える方法として挙げられるのは、キシロカインのあとを追うようにして開発された後発薬を購入することです。
リドスプレー、メガマックススプレーをはじめとする、様々な製薬会社が開発したジェネリック医薬品は、先発薬よりもかなりの安値で購入できます。

クリームタイプのリドカイン

リドカインを含有するクリームタイプの医薬品としては、先発薬のキシロカインやPriloxなどが挙げられます。
また早漏改善の効果だけでなく、ED改善の効果も見込める製品もあります。
シグネチャー製薬会社が製造しているベガHクリームはその代表例です。
リドカインに加えて、ED治療薬バイアグラの有効成分であるシルデナフィルが含有されています。
早漏とEDは少なくない確率で併発することがあります。
クリームタイプのリドカインを使用するメリットとしては、患部に対して直接クリームを塗り込むため、使用する際に使用したい場所に対して確実にリドカインの効果を与えることができます。
例えばスプレータイプの場合、陰茎や亀頭以外の部位に薬液が付着してしまう可能性があります。
一方、クリームタイプなら、使用する際にはまず指にクリームを取り、その上で患部に対してクリームを塗り込んでいくことになるので、そのような心配がありません。

スプレータイプのリドカイン

リドカインを含む医薬品の中でも、特に数が多いのはスプレータイプの製品です。
Walter Ritter製薬会社が開発したリドスプレーが代表的な製品で、有効成分としてリドカインが10%使用されています。
そのほか、VPMAXスプレーやメガマックススプレーなどの製品が挙げられます。
リドスプレーのようなスプレータイプのリドカインを使用するメリットとしては、製品の中でも特に使用しやすいという点が挙げられます。
クリームタイプのリドカインは使用時に直接患部にクリームを塗りこめるため、ピンポイントで効果が得られるというメリットがありますが、使用時にはペニスにムラなく塗る必要があり、塗り残しがあると効果が弱まってしまう可能性があります。
一方、スプレータイプの場合、陰茎や亀頭から少し距離を離した上で薬液を噴射することによって、患部に対してまんべんなく、ムラなく薬液の塗布ができます。
したがって、初めてリドカインを使用するという人でも手軽に効果を得られます。

コンドームタイプ

少々特殊な早漏症の防止用アイテムとして、早漏防止コンドームと呼ばれる製品があります。
早漏防止コンドームは通常のコンドームとは違い、ペニスに接する内側にリドカインと同じく局部麻酔として使用される成分を塗りこんだ製品です。
ジェイケーアンセル製薬会社が製造するカーマスートラ・ロングラストという製品は、コンドームの内側にベンゾカインを塗布しています。
早漏防止コンドームの利点は、スプレー以上の手軽さです。
スプレータイプのリドカインも非常に利用しやすい製品ですが、コンドームに直接麻酔効果のある成分が塗られている早漏防止コンドームには、スプレー以上の手軽さがあります。
ただし、他の製品のように1つで何回も使い回しができるわけではなく、1回の使用で廃棄することになるため、コストパフォーマンスという面で見ると他の製品よりも少々高く付いてしまう可能性はあります。

リドカインの副作用

医薬品には全て副作用というものが存在します。
それはリドカインも例外ではありません。
薬の本来の目的通り働く効果を主作用といい、本来の目的以外で出てしまう効果を副作用と言います。
一般的に薬に含まれる成分は、1つの症状にのみ作用するわけではなく、望む治療効果以外にも作用してしまう場合が多いです。
服用時の体の体調によって副作用が生じる場合や、成分に対するアレルギー症状が副作用として生じる場合があります。

起こりやすい副作用

・塗布した場所が赤くなる
・一時的な錯感覚
どれも一時的な症状であり、深刻に捉える必要はありませんが、まずは付着した患部のリドカインを綺麗に洗い流し、症状が重い場合や長引く場合には、医師にご相談ください。

重篤な副作用

リドカインの副作用で本当にごく稀に確認される重篤な副作用が存在します。

・ショック
・意識障害
・痙攣
・メトヘモグロビン血症
・非動脈炎性前部虚血神経症
・プリアピズム
上記のような重篤な副作用が生じる可能性があります。
これらの副作用の症状が現れた場合、直ちに服用を中断し、医師にご相談ください。

リドカインの使用方法

リドカインを含む製品を使用する際には、陰茎や亀頭に薬液を塗布した後しばらく放置し、リドカインの成分を陰茎や亀頭に十分に浸透させ、患部の感覚が鈍るのを待ちます。
ただし、女性器にリドカインが接触しないようにする必要がある点は要注意です。
女性器にリドカインが接触して浸透することで女性の性感が鈍り、男女ともに性行為を楽しめなくなることが考えられます。
行為に及ぶ際、ペニスに付着する薬液をシャワーで洗い落とす、もしくはコンドームを装着するという方法をとり、対策することをお薦めします。

クリームタイプのリドカイン

性行為の10~20分前にペニスに塗布します。
使用する際にはクリームを適量指に取り、十分に勃起させた陰茎と亀頭にムラなく塗布していきます。
塗布完了後は、そのままクリームの成分が浸透するまで待ちます。
手指で触れてみて成分が十分に浸透していること、ペニス全体の感覚がある程度鈍っていることを確認したあと、シャワーでクリームを洗い落とす、もしくはコンドームを装着して女性器にクリームが付着しないように注意したうえで、性行為を行います。
クリーム使用時、多量に塗布してしまうと成分が過剰に浸透してしまい、性感が著しく低下してしまう場合があります。
使用時には塗り過ぎに注意してください。

スプレータイプのリドカイン

性行為の10~20分前にペニスにスプレーを噴霧します。
噴霧する回数は早漏の度合いによって異なりますが、目安としては1回~5回の間です。
陰茎や亀頭にムラなくスプレーを噴霧し、全体に薬液が付着したあとはそのまま時間を置き、成分が浸透するのを待ちます。
成分が浸透し、ペニス全体の感覚が鈍ったことを確認したあと、薬液をシャワーで流す、もしくはコンドームを装着してください。
噴霧回数が多くなりすぎてしまうと、性感が著しく低下し、行為に及べなくなる可能性があるため、使用時は適度な回数の使用を行うようにしてください。

コンドームタイプ

コンドームタイプの製品は、クリームタイプやスプレータイプに比べて使用方法が非常に簡単です。
一般的なコンドームを使用した避妊方法と同じように、勃起したペニスに装着するだけです。
ただしこの時、リドカインを塗布した面が内側に来るように注意する必要があります。
装着後、5分~10分で薬の成分がペニスに浸透します。
注意点として、コンドームを外した後のペニスには薬液が付着した状態となっているので、すみやかにシャワーで残留成分を洗い落としてください。

リドカインの併用注意薬

医薬品を服用する際には、併用禁忌薬と併用注意薬というものが存在します。
併用禁忌薬はリドカインと一緒に服用することで体に重大な影響を与えてしまう可能性のある医薬品です。
リドカインを使用する際には、自分が現在服用中の薬をしっかりと確認する必要があります。
併用注意薬はリドカインと一緒に服用することで体に様々な影響が及ぶ可能性があり注意が必要な医薬品です。
薬の効果を弱めてしまったり、逆に強めてしまう場合があるので、注意してください。
リドカインに関しては、塗布した部位にのみ効果を現す外用薬ゆえに、併用禁忌薬はほぼ報告されていません。

併用注意

・アミオダロン
併用により心機能抑制作用が強まる恐れがあります。

・スルファメトキサゾール
併用によりメトヘモグロビン血症を引き起こす恐れがあります。

・メピバカイン
併用により中毒症状が発生する恐れがあります。

リドカインを服用してはいけない方

・メトヘモグロビン血症がある方
・リドカインもしくはアミド型局所麻酔剤に対しての過敏症を発症した経験がある方
・妊婦、授乳中または妊娠の可能性がある方

リドカインに関するよくある質問

Q.リドカインは麻酔薬ですか?
A.リドカインは世界で最も広く使用されている局部麻酔薬です。
麻酔には意識消失を伴う全身麻酔と、意識を焼失させずに部分的な除痛を行う局部麻酔の2種類がありますが、リドカインは後者を行う際に使用されます。
したがって、リドカインは早漏症の改善のために利用する以外にも、怪我の痛みや虫刺されによるかゆみといった症状の改善にも利用することができます。

Q.リドカインが舌などについたらどうなりますか?
A.付着部位のしびれなどが発生しますが、深刻な事態に至ることは極めて低いです。
したがって、リドカインを使用する際に誤って口や舌に薬液が付着してしまったとしても悪影響を及ぼすことはありません。
万が一のことを考慮し、すみやかに水で洗い流したほうが安全です。

Q.リドカインを洗い流さずに性行為をしてしまった場合にはどうすればいいですか?
A.ペニスに塗布したリドカインを洗い落とさずに性行為を行うと、女性器にも付着してしまい、その結果として男女ともに感覚を鈍らせてしまいます。
リドカインを洗い流さずに性行為を行ってしまったことに気がついたときは、すみやかに行為を中断し、陰茎と膣に付着したリドカインをよく洗い落としてください。
その後、感覚が回復するのを待ちます。

Q.リドカインのスプレーやクリームはコンドームと併用できますか?
A.併用可能です。
コンドームの多くはゴム製ですが、リドカインはラテックスに付着することで何らかの化学反応を起こすようなことはありません。
ペニスにリドカインを塗布し、そのうえでコンドームを装着することで、早漏改善効果と避妊効果を得ることができます。
また実際、リドカインと同じ効果を持つ局部麻酔薬の成分をあらかじめ塗布した早漏コンドームという製品もあります。

Q.ペニスに塗り過ぎてしまった場合はどうしたらいいですか?
A.塗り過ぎたと感じたときは、すみやかに水で洗い流してください。
リドカインは非常に優れた麻酔効果を持っているため、多量に塗布することで感覚が鈍りすぎてしまうことになります。
そのことで健康的な悪影響が出るわけではありませんが、射精できなくなるケースも見られます。
これから使用を考えている方は、少量から始めるということを心がけておく必要があると言えます。

関連ページ

参考サイト
リドカイン - Wikipedia

医療用医薬品 : キシロカイン